沖縄ならではの、マリンスポーツのあり方

年間を通じて、安定した暖かい気候である沖縄諸島地方にあたりますが、ここでは様々な独特な、その他の日本国内各地では見られないマリンスポーツなども盛んに行われたりしている傾向があります。

その中でも男女問わず、海にある程度の間潜ることが可能であり、そのうえ息継ぎなどに自信がある方が行う水中ラグビーなどがあります。これについて今から、幾らか触れてみます。ここの沖縄県庁所在地でもある那覇市近海などをはじめ、ある程度の3、4mくらいの浅い深さの海で行われるスポーツですが、これ自体はあまり歴史自体が古くは無く、ここ2、3年くらいの間にハワイなどから導入された海中競技だそうです。双方チームが最初、5人くらいで対峙し、相手チームのエリア内奥に置いてある約20㎏程度の重さの石をとり合い、その石を中央部に敷かれた線より自分達側のエリア内に運んだ時点で勝負が付くといったルールとなっています。

海中での息継ぎをしながら潜水で行う競技ですので、試合終了後においては大変な疲労感があるそうです。それでもとても楽しい競技であり、息継ぎをしながら再び潜りお互いのエリアにある石を取り合うスリルなどは楽しくてたまらないそうです。このように、一見するととても単純なように見えますが、その石の取り合いでの難しさがとても人気です。泳ぎに自信がある方は一度、挑戦をしてみる価値がある競技といえます。